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深セン市体育中心

2005年3月。ACL(アジアチャンピオンズリーグ)予選の第1戦、深セン健力宝-ジュビロ磐田の試合で訪れたスタジアム。


このスタジアムは、中国の深セン市にあります。深センへは香港から九広鉄道で40分ほど揺られれば、香港のボーダー「羅路」駅に到着。ここで面倒な香港出境と中国入境を行えば、深センにようやく入れます。深セン駅からは2004年12月に開通した地下鉄を利用。この地下鉄は香港ドルが使えないため、地下鉄構内にある両替所で人民元に交換します。
地下鉄で4つ目の駅、「科学館」駅で降りると、目の前にはジャスコと西武があります。買い物はココで済ませましょう。和風の海苔巻きや日本のビールも格安で購入できます。ケンタやスタバ、サーティーワンもありますので、出入境で疲れた身体を休めましょう。

ジャスコと駅との間の道を延々北上したところに深セン体育中心はあります。徒歩で30分程度。いくらでもタクシーは走っていますので、タクシー利用がラク。香港ドルも使えます。


中国主催試合でありがちな、開門時間の遅さ。今回の開門時間はキックオフ30分前。入場は人民警察による厳しい荷物検査。
カバンの中の瓶・缶・ペットボトルは当然のこと、旗の内容までチェックされます。あんまりしつこいようですと、日本語で怒鳴れば、ニヤニヤしながら逃げて行きますが・・・。
文句を言う時は日本語にしましょう。それも正しい日本語ではなく、相手にわからないよう2ちゃん用語も織り交ぜて(笑)
じゃないと、拘束される可能性もあります(笑)


さて、スタジアムは陸上トラックのある、チンケなスタジアム。ちょっと大きい地震がくれば、間違いなく崩れ落ちそうです。また座席も海外でありがちな、ボコボコのフニャフニャ。前の座席の背もたれに足を掛けるとグニャグニャ曲がり、飛び跳ねるのも一苦労です。


この日は、磐田サポーターはゴール裏の一角に押し込まれたのですが、気づくとホーム側ゴール裏でした。当然、磐田ベンチは反対側・・・? でも、選手入場はバックスタンドのこちら側と、意味不明な中国。あえて言うなら「さすが中国」。いい加減さにかけては世界一の国民ですから。

トイレは各所にありますが、電気は消えてます。スイッチらしきものは見当たりません。男性も女性も真っ暗なトイレで用を足すことになります。さあ、勇気を出して入ってみましょう。


もうできることなら、二度と中国には行きたくないなぁ・・・。


試合中のレポートは遠征記で。


※深センの「セン」の字は土に川 [土川]

画像左:正面入口。
画像右:ホーム側(この日は磐田川)ゴール裏から撮影。

 

独断と偏見の5段階評価
アクセス
観やすさ
売店
トイレ


++基本情報++

<中華人民共和国>深セン市体育中心
住所 中華人民共和国深セン市
電話番号  
アクセス 地下鉄「科学館」」駅から徒歩30分またはタクシー10分
駐車場 あり 
周辺情報 スタジアム敷地内には、テニスコートの売店に飲み物程度は売っている。駅前にジャスコ(日本食あり)と西武があるので、そこで購入してから行くのが良い。ちなみにスタジアムはペットボトル持込不可能。厳重な荷物検査があり、見つかると没収。
ゴール裏 陸上トラックがあるので、ピッチまでは遠い。
【列整】開門はキックオフ30分前だった。それ以前に整理する必要がない。