| 韓国遠征レポ |
00/01 第20回アジアクラブ選手権 決勝 韓国・水原総合運動場(2001年5月26日)
| 決勝前夜 | |
飛行機の外を撮影。まるで旅行者 のようだね(笑) |
5月25日(金) 無理やり有休を入れ、今日出発。成田に向けクルマを走らせる。首都高の渋滞に会いながらも、成田空港着。 出発便の遅れもなく、定刻(といっても20分遅れで)テイクオフ。 なにごともなく、仁川空港に到着。が、この仁川空港がクセ者。ソウル市内からクルマで約1時間掛かる新空港。3月にオープンした てで、ワールドカップに備えできた空港。関西国際空港と同じく、島にあるので、橋を渡らなければならない。しかも交通手段はクルマだけ。 迎えのバスに乗り、ホテルに向う。橋での渋滞はなかったが、ソウル市内では、ソウル名物の渋滞、渋滞、渋滞。約90分掛かって ホテルに到着。チェックインしたら、すぐにやることがあった。それは、先発隊で一足早く韓国に乗り込んでいるHさんに連絡を取ること。 ホテルの部屋からの電話は高いと聞いていたので、ロビーに降り、公衆電話を探す。しかし、そこにあるのはカード式電話のみ。 コイン式は?と困っていると背後から、片言の日本語で話し掛けられる。「ど〜しましたかぁ?」「いやーちょっと電話を探していまして」 「カードは持っていま〜すかぁ?」「いいえ」「韓国はカード式ばかりで〜す。カードを買わないと不便で〜す」「どこに売っていますか?」 「ワタシの店に売っていま〜す」(・・・・やっぱりネ) 1回しか使わないのにカードなんているかっ!ということで、街の公衆電話を探す。いくつか発見するが、5台並んでいたら、コイン式 は、1台だけ。それも長蛇の列。 地下鉄に行き、電話を探す。やはりあるのは1台だけ。仕方なく列に並ぶ。333-×××・・・。いきなり受話器から聞えてくるのは、 「※○■※?△*」と異国語が(そりゃそうだろ)。あわてて電話を切る。再度チャレンジ。またもや、「※○■※?△*」・・・。 よ〜く聞くと「お客様のお掛けになった番号は現在使われておりません」と言っている(気がする)。どうやら電話番号が間違っている らしい。ホテルに戻り、フロント(日本語OK)で、Hさんの泊まっているホテルの番号を調べてもらう。無事、電話番号をGETする。 改めて、電話・・・。オヤジが出る。「あの〜そちらに泊まっているHさんに繋いでください」「はい?Hさん?いませんよ」「いない?」 「そんな日本人ウチには泊まっていませ〜ん!」・・・。どうして?そんなはずもなく、もしかしたら調べるの面倒だから? 今度は、女性(別名カミさんとも言う)に掛けてもらう。「Hさんお願いします」「Hさん?いないよ〜」「そんなはずないんですが、 調べてもらえますか?」 ・・・間を置いて「あ〜いますよ〜。ハハハ」。いるんじゃねーかよー!(怒)。 無事、Hさんの部屋番号が判った。 ようやく、ソウルの夜を楽しむことにする。韓国といったらお約束のカルビでしょ!ってことで、新村にある「兄弟カルビ」に行く。 ここは以前、テレビ番組「鉄腕DASH」で、日本から路線バスを走らせ、韓国に行くというとてつもない企画で、終点だったところ。 その時観た、カルビが旨そうで、韓国に来たら絶対に来たかったところ。ようやく念願が叶う。「骨付きカルビ」1人前18000ウォン也。 その後、事件(?)発生。地下鉄に乗り、自動改札を出ようとしたところ、切符がない!どうやら落としたらしい・・・。 しょうがない。お金を再度払うか・・・と思うが、韓国の駅には駅員が存在しない。どっかにはいるんだろうが、日本みたいに改札にいる ってことはないようだ。一瞬考える。「!」ひらめいた。改札をくぐり抜ける。成功(笑)。よく見たら、韓国人も皆そうしてる。 おばあちゃんまで・・・。どうやらキセルのようだ・・・。それも団体で(笑) ホテルに戻り、テレビをつける。NHKだ(笑)。窓の外を見る。見えるのはファミリーマートだ(笑)。ここはどこ?状態のまま、就寝。 ・・・夜中、電話が鳴り響く。Hさんのようだ。寝ぼけながら・・・「おはようございます」「・・・(苦笑)」「夜だぞ。寝てた?」という会話を した(らしい・・・)。どうやらHさんは、この日行われていた「韓国−カメルーン」戦を観に行ったが、通常1時間で帰って来るところ、 名物渋滞のお陰で、4時間30分掛かったとのこと。お疲れ様でした。明日の帰りが心配だ。 |